南三陸で林業の未来を考える会社 株式会社佐久

南三陸の佐久の山林見学会

佐久では林業のことを「知ってほしい。知ってもらいたい。」の観点から、林業の現場を皆様に見ていただく取り組みを実践しております。

南三陸町は分水嶺に囲まれている水源が完結した町です。
南三陸の山に降った雨は町内の川を伝い、里を通って、南三陸の海に流れ出ます。
さらにやませによって霧となって山に戻って潤いを与えています。
山・里・海・川が連関し、共生している町が南三陸です。

だからこそ、南三陸町の環境は町内でコントロールできると言っていいと思います。
佐久は林業を通じて、南三陸の環境管理に携わっています。

佐久の森林
佐久のフィールドも一部使う
南三陸ラーニングセンター主催のイベントが開催されます。

弊社、佐藤専務もナビゲーターとして参加します。

テーマ
森と海と人間の生活のあり方をデザインする
日程
2016年1月23日(土)~1月24日(日)
対象
企業の研修担当、行政職員、教育関係者、大学生
参加費
一般 16,200円 学生5,000円(5名まで)
※宿泊費(一泊二食)
現地での移動費、二日目の昼食代を含む
定員
20名(学生5名まで)

詳細・お申し込みはこちら

柱材伐採式

佐久の木材を使って下さる施主様に限り、「柱材伐採式」を南三陸にて実施しております。
「柱材伐採式」とは建築する住宅の大黒柱など主要な材を自分たちで伐採(形式的に)し想い出に残そうというイベントです。
住宅を建てる方でなくとも「杉一本買い」をされる方も「伐採式」の利用は可能です。
産地と紐づいた商品作りを検討される方の強いストーリーになって頂けるかと思います。

柱材伐採式を実施した會田さん一家

2015年9月 柱材伐採式を実施した會田さん一家

山林見学会のお問合せについて

木材を利用さてたいという企業様のお問い合わせ
株式会社佐久 担当:佐藤
sakyu-minamisanriku.jp/contact.php

その他の森林見学会のお問い合わせは
南三陸観光協会(観光目的としてお考えの方)
http://www.m-kankou.jp

南三陸ラーニングセンター(研修プログラムをお考えの方)
http://ms-lc.org/

木の価値・知識を共有し、共存共栄の関係者を多く作る

私たちが考えるのは
”木の価値・知識を共有し、共存共栄の関係者を多く作ること”です。
林業に携わるものとして、日本の林業、南三陸の未来を林業を考えたい。
その為にはひとりでも多くの関係者に林業の現場を見ていただき、日本の木材、南三陸の杉の価値を見出してほしい。と願っております。
日本の山林を活かす、よい状態で管理することが、日本の生態系によい結果をもたらす。
南三陸の未来と木材をデザインする企業様の未来を重ね合わせて、情報共有する共闘者を私たちは沢山作っていきたいと考えております。
皆様、是非、南三陸に遊びに来て下さい。

佐久として南三陸町内に約270haの山林を管理しております。その中の主なフィールドをご紹介致します。

荒島

照葉樹、落葉広葉樹、針葉樹と様々な樹林が混在し、天然林と人工林の両方を見てとることができる島です。 ~タブノキ~ 南三陸の木に認定されています。樹齢280年のものも見られます。 ~ミヤマシキミ~ 南三陸の天然記念物。自然分布では群生の北限ちかいと考えられています。この小さな島でも北(海側)と南(山側)とでは植物の種類が違います。 ~所要時間~ 1時間 ~学べること~ 生物多様性。適地適木。何百年の歴史での自然の生態系の変化

荒島
佐久の荒島

佐久管理の森林

木材生産のフィールドです。
林業の役割。良い木材を作る為に私たちが行っていることなどをご紹介します。
~学べること~
よい木材の条件、自然作り=林業、下草・光の重要性など。
下草・光の管理がされないことで起きる自然災害リスク
林業の仕事のサイクルのご紹介をします。
(季節によって行う作業が違います。見学される時期に合わせたご紹介を)
時間によっては複数の山林を見学します。
間伐体験:3人1チームになっていただき、間伐が必要な木をノコギリで切ります。

佐久の森林